この映画、“バカ”なんです。グラサンスーツのクールな奴ら『ブルース・ブラザーズ』

どうも初めまして、首領カロチンと言います。首領と書いてドンと読みます。読ませます。いや読んでください。

縁あってこのサイトでライターをさせて頂くことになりました。以後お見知りおきを。

さて、長々と自己紹介するよりも映画で語るほうが早く人柄もわかってもらえる、ということで、映画で語ろうかと。

というわけで、タイトルにもある通り今回紹介するのは私のお気に入りの一本。『ブルース・ブラザーズ』です!

DogEarFilms流 こんな人にオススメ
・ノれる音楽が好き
・黒スーツにサングラスいつかしてみたい
・(カー)アクション好き
・シュールな笑いが好物

見た目はクール、中身はおとぼけ


この映画、ミュージカル映画なんです。
だというのに主人公ブルース兄弟の姿は、不審者丸出し。ソフト帽に黒スーツに黒ネクタイにサングラス。まっ黒です。
『メン・イン・ブラック』『マトリックス』あるいはCIAのエージェントもかくやと言わんばかりの黒づくめ。喪中でも、こんな格好しませんよ。

でもカッコいい。

いやぁ、黒づくめってちょっと憧れちゃうというか、凄いスマートに見えませんか?
シュッとした、スタイリッシュさがあるというか、簡単に言ってしまえば超クール。

でもこいつら全然スタイリッシュじゃないんです。

ギャップ萌えでも狙っているのか、と言わんばかりの見た目との齟齬。
大真面目な顔でアホなことして何事も躊躇がない。初見の時はその不思議な感じに頭の中ハテナマークが浮かびましたが、だんだん癖になってきましてね……。

サングラスで隠された瞳の奥がうかがい知れないだけで、なぜかクールに見えちゃう不思議があります。
それが、凄い。

観れば観るほど面白く思えて、今じゃ大好きになりました。

やること派手だねぇ!!


そんな彼らもステージの上ではキレッキレ。素直にカッコいいです。
ジョン・ベルーシのダンスとダン・エイクロイドの声がもう、それはそれはカッコよくて……

いや…!それはいいんです!!
それよりも伝えたいことがあります!

この映画、“バカ”なんです。そりゃあもう。

アクション映画ですらここまでしないようなほどのことを平然と、やってのけます。
しかも、CGもVFXも無いんですよ。
今ならCGでやるようなことを現物でやっているせいで規模が物凄い…!

人も!どんだけ使うんだ!?

車も!どれだけ壊すんだ!?

やりたいことの為にやりたい放題ってか。
流石ハリウッド、やること派手だねぇ!!

もちろん音楽に関しても妥協していないですよ。
キャスト陣を観れば、その豪華さに驚くハズ。

ジェームス・ブラウン!
(観た後に調べて知った)

レイ・チャールズ!
(観た後に調べて知った)

アレサ・フランクリン!
(観た後に以下略)

キャブ・キャロウェイ!
(観た後略)

この超豪華なシンガーの面々ですよ!
………まあ、殆ど知らなかったのですが調べたら、とんでもなく凄い人達だと知りました。映画ってこういう知識も得られるから良いですよね!
あと何気スティーブン・スピルバーグ監督も、カメオ出演しています。

ハリウッドはホント、やること派手だねぇ!!

筆休め兼トリビア

さて、筆もテンションも、ノッテきたところですがここでクールダウン。
トリビアっぽいネタでも書いておきます。

この『ブルース・ブラザーズ』、作品の元はアメリカNBCの人気番組「サタデー・ナイト・ライブ」のコーナーからだったとか。映画作品のタイトルやキャスト、バンドも同じ。
なので、探すと映画で歌っていない楽曲を歌っている動画とかが見つかるかもですね。

また、ユニバーサル・スタジオ・テーマパーク(USJ)では「ブルース・ブラザーズ・ショー」という名前の劇中曲を演奏するショーがあったらしいです。
はい、過去形です。
どうやらユニバーサル・スタジオ・ジャパンではだいぶ前に終了したとのこと………一回でいいから行きたかったなぁ。

何?ユニバーサル・スタジオ・フロリダではまだやっているだと?

 

行かねば!!

 

以前立川の某爆音上映映画館にて爆音リバイバル上映がありまして、もちろん行きました。
オープニングの音圧に興奮して、なんていうか……その…下品なんですが…フフ……涙………でちゃいましてね…………

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