『きっと、うまくいく』それは、恐怖を無視し勇気を与える言葉

はいどうもー!
花粉が和らぎ春の陽気を楽しむ余裕がようやっと出てきた首領カロチンです。

4月に入り、新年度を新たな環境で迎えた人も多いかと思います。
かくいう私もそのひとり。新しい環境で四苦八苦している最中ですよ………。

特に新たに入学した人、新入社員の人なんかは不安なことがたくさんあるでしょう。
慣れてしまえばなんてことないんですけどねぇ………慣れるまではいろいろと精神疲弊しますよねー(遠い目)

でもだからこそ!
そういう気苦労の多い時期にこそ!
楽しい映画観て元気を貰いましょう!(間違っても実写版デ〇ルマンとか観るなよ!)

なので今回は私もかつて元気を貰った映画を紹介しますよー!
就活が始まった人、新たな環境に挑んでいる人には…………ぶっささると思います!

DogEarFilms流 こんな人にオススメ
・入学・入社して新生活をしている人
・就活真っただ中で不安だらけ
・春だし明るくて気持ちのいい涙を流したいなぁ

大学生の悩みは世界共通

舞台はインド。
親に敷かれたレールの人生を歩む「ファルハーン」が、大学で出会った奇妙な友人「ランチョー」と、彼ともう一人の友人「ラージュー」の3人で過ごした大学時代をコメディタッチに描いている青春ストーリーです。

インドの大学となると当然日本とは違いますが、共通点はあります。
いえ、むしろ多いくらいですね。今現在大学に通っている人は、特に主人公らに共感できると思います。

私も初めて観たとき、「向こうの学生も同じような苦労しているんだなぁ…」としみじみ。おかげで映画の中の登場人物たちが凄く身近に感じられました。

そして同時に、ランチョーの大胆さと要領の良さに舌を巻きました。
そんなランチョーが大学で行うのは、彼らしく学ぶこと。
学生たちが受ける社会へのプレッシャー、成績へのプレッシャー、競争を強いられるプレッシャー。その他諸々、積み重なっていく大きな重圧………凄くよくわかります。

でもランチョーはそれを感じさせません。
いえ、感じていたのかもしれません。でも、彼は常に笑顔なんです。

それは何故か!

自分に言い聞かせろ!Aal izz well(きっと、うまくいく)!

そうこの言葉 “Aal izz well” (きっと、うまくいく)があったから!はい、タイトル回収~!

詳細は語りませんが、この言葉こそ、この映画の根幹であり、メッセージ!

難しい言葉でもなく、特別な儀式もいらない。
でも言葉って不思議なものですねぇ………声に出してみると、心の中で思うよりも圧倒的に何かが違うんです。

ランチョーたちがどのような大学生活を歩むのか!
この言葉には一体どういう力があるのか!
物語の結末は!

気になる方は是非観てください!
たかが映画ではあるけれど、されど映画。人生を豊かにする一助になるかもしませんよ!

『ダンガル きっと、つよくなる』

余談ですけどね、『きっと、うまくいく』で主人公ランチョーを務めたアーミル・カーンが主役の映画、『ダンガル きっと、つよくなる』が絶賛公開中ですよ!邦題、これ『きっと、うまくいく』を意識してますねぇ!

自分もアーミル・カーンの作品をすべて観ているわけじゃないですけど、今回紹介した『きっと、うまくいく』と2016年に公開された『PK』どちらもすっごく面白くて泣ける映画だったので、今作もきっと、面白くなる、と期待しているんですよ!

どうやら、レスリングを題材としたスポ根ものとのことですが、すでに各方面から絶賛の声が………。

と、まあ観てもいないのに余り持ち上げても仕方のないこと。
近々観に行くつもりですのでまた改めて紹介できればと思います!

以上!

この映画の原題は『3 Idiots』と言います。訳すると“3馬鹿”。これ以上なくシンプルですが、物語の主要登場人物である3人を指しているとすると、実にわかりやすいタイトルと言えますね。そして、これは他の作品に対しても言えることですが、鑑賞後はこの題名の“馬鹿”がどんな意味なのか、わかるかもしれません。

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