日本初の3面マルチ上映システム「ScreenX」で『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』の世界に入り込もう

日本初導入となる3面(正面+左右側面)の映画上映システム「ScreenX」 その上映作品第1弾として注目される『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』を「ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場」で体験してきました。

DogEarFilms流 こんな人にオススメ
・新しいもの好きな人
・映画の世界に入り込んでみたい人

ScreenXって何?

2017年7月から日本に初導入された上映システムで、正面に加え左右のスクリーンにも映像が投影され、270度の視界すべてで映画の世界を感じることができます。

2015年に韓国で導入されて以来、アメリカ、中国など世界の108のシアターで導入されています。(2017年2月現在)

視界いっぱいに広がる映画の世界…一体どのような体験をすることができるのか。みなさんに少しでもお伝えできればと思います。

多様化する上映システム

今や3Dは当たり前、映画に合わせてアトラクションのような体験ができる4D、高画質デジタル映像と迫力の高音質サウンドを楽しめるIMAXなど多種多様な上映システムがありますが、みなさんはどれで映画を観ることが多いですか?

2017年7月から導入されたばかりの「ScreenX」では今までの上映システムとは違った映画体験をすることができます。

究極の「没入感」

映画の中に入ってみたいって思ったことはありませんか?私は昔から、そんな妄想をしていました。
映画って、普段日常生活では味わうことができない体験をスクリーンを通して疑似体験できる点(そしてその間は嫌な事を忘れられる)に一番の魅力があると思っているのですが、まさに「ScreenX」は、映画の中に入り込んでいるかのような「没入感」を存分に味わうことができます。

海中のシーンでは本当に海の中に放り出されたような感覚になり、思わず息を止めてしまった程です。

全編3面での上映ではないのですが、戦闘シーンなど、要所要所で3面投影になり、他のシーンとのメリハリがついていてその点も良かったと思います。

見所盛りだくさんの超娯楽作

内容にも触れておくと、今回も子供から大人まで楽しめる超娯楽作品となっており、ギロチンでジャックが処刑される(?)シーンや、襲い来るサメのシーンなど見どころ盛りだくさんです。
今回はオーランド・ブルーム演じるウィル・ターナーとキーラ・ナイトレイ演じるエリザベス・スワンもスクリーンにカムバックしているのも、シリーズのファンには嬉しいですね。
個人的にはバルボッサに心奪われました…あぁこれ以上はネタバレになるので控えますが是非劇場で観ていただきたいです。

まとめ

今回「ScreenX」を体験して、今までにない臨場感と没入感を味わい、映画の世界に入り込んでしまったかのような体験をすることができました。
ひとつ気になる点を挙げると、座席によって見え方が大きく異なるという点です。
今回私は後ろから4列目くらいの席から観たのですが、個人的にあまり前方の席だと左右のスクリーンが見えにくいように思いました。
また、全編3面上映の作品も今後観てみたいと思いました。

2017年9月1日には映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』の上映も予定されている「ScreenX」
新しい上映システムとして定着するのでしょうか。今後も注目していこうと思います。
気になった方は是非「ScreenX」で映画の世界に入り込んでみてはいかがでしょうか。

ちなみに、鑑賞料金は通常料金+700円でした。

この記事をシェアする